高槻市短歌友の会は、昭和32年(1957年)5月に発足し、以来70年余りに渡り地域に根ざした短歌活動を続けてまいりました。
当時は、戦後の文化復興の流れの中で短歌ブームが起こり、大阪府下の各市町村で「短歌友の会」と名付けられた市民短歌団体が次々と誕生し、文化人や教育委員会関係者、市民がこぞって参加して短歌を通じた交流と創作の場として大いに賑わいました。
その中でも高槻市短歌友の会は、現在まで活動を継続している数少ない団体のひとつであり、豊中市短歌友の会と共に、当時の流れを今に伝える貴重な存在です。
本会は、短歌結社「白珠(しらたま)」の流れを汲み、創始者である安田青風(やすだ せいふう)先生の精神を受け継いでいます。安田青風は、戦後短歌界において精神性と品格を重んじる作風で知られ、現代短歌の第一人者のひとりとして高く評価されています。
会員による合同歌集は、これまでに第10集まで発行されており、高槻市立図書館の郷土資料コーナーにも所蔵され、どなたでもご覧いただくことができます。
これからも、短歌を愛する仲間とともに、言葉の力を信じ、日々の暮らしの中にある詩情を詠み続けてまいります。
月例会では、短歌の基礎から実践的な技法まで、講師の指導のもと楽しく学べます。
初心者からベテランまで、短歌を愛する仲間が集まり、互いの作品を鑑賞し合います。
日常の感動や思いを、三十一文字に込める喜びを分かち合います。
🔰 高槻市で短歌仲間を募集しています
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高槻市短歌友の会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちの会は、短歌を愛する仲間が集い、互いに切磋琢磨しながら、日本の伝統文化である短歌の魅力を探求し、三十一文字の枠の中で表現出来る無限の味わいを楽しんでおります。
初心者の方から経験豊富な方まで、どなたでも気軽に参加できるアットホームな雰囲気が自慢の会です。
月例会では、講師の先生より、基礎から実践まで幅広く気軽に学び、会員同士の交流を通じて、新たな視点や感性を発見することも、この会の特徴の一つです。
短歌の世界は奥深く、一生をかけて楽しめる趣味です。ぜひ一度、見学にいらしてください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
松島孝行
平成20年より、現在の講師・上田明先生(白珠選者)をお迎え し、会員一人ひとりの創作力を育む丁寧なご指導をいただいております。
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